Amazonで見れる?IMFによる韓国救済を描く『国家が破産する日』を見る方法

国家が破産する日 韓国経済

 

『国家が破産する日(原題:국가부도의 날)』は1997年のアジア通貨危機時のIMFによる韓国救済を立場の異なる3人の視点で描いた韓国映画です。韓国では2018年11月28日に公開され、日本では2019年11月8日に公開されました。日本でのDVD販売日は2020年4月8日です。

 

DVD販売の解禁と同時に、動画配信サイトによる日本語字幕付きでの視聴サービス販売も始まりました。2020年4月8日からはPrime videodTVで視聴できます。

AmazonではHD画質が399円(税抜)で視聴できます。

Amazon.co.jp: 国家が破産する日 (字幕版)を観る | Prime Video
好景気が続くと国民の多くが信じていた1997年、韓国銀行のハンは通貨危機を予測する。しかし、政府の対応は遅れ、対策チームが招集された時には「国家破産」まで残された時間はたった7日間。同じ頃、危機を察知した金融コンサルタントのユンは、一世一代の大勝負に出る。未曽有の危機が迫る中、IMF(国際通貨基金)へ金融支援の要請を決...

 

dTVでは標準画質が400円(税抜)、HD画質が500円(税抜)になっています。

国家が破産する日|動画を見るならdTV -公式サイト
作品数No.1の動画・映像配信サービスdTV。実話を基にした「工作 黒金星と呼ばれた男」、「1987、ある闘いの真実」のスタッフが、当時の韓国銀行や大統領執務室を再現。国家破産の危機を回避しようと奮闘する政策チーム長役に、「10人の泥棒たち」や「修羅の華」のキム・ヘス、野心家の投資コンサルタント役に、「バーニング 劇場...

DVDは購入になります。また、家に届くまでに時間がかかります。配信サイトでの視聴がおすすめです。

 

『国家が破産する日』を視聴する方法

AmazonではHD画質が399円(税抜)で視聴できます。

Amazon.co.jp: 国家が破産する日 (字幕版)を観る | Prime Video
好景気が続くと国民の多くが信じていた1997年、韓国銀行のハンは通貨危機を予測する。しかし、政府の対応は遅れ、対策チームが招集された時には「国家破産」まで残された時間はたった7日間。同じ頃、危機を察知した金融コンサルタントのユンは、一世一代の大勝負に出る。未曽有の危機が迫る中、IMF(国際通貨基金)へ金融支援の要請を決...

視聴にはAmazonアカウントの作成が必要です。

 

dTVで配信されている動画を見るにもdアカウントが必要です。dアカウントはドコモユーザーなら持っているでしょう。持っていない人もGmailやYahoo!などで作成できます。

dアカウント
dアカウント(旧docomo ID)はドコモの端末をお持ちでない方でも無料で使える共通IDです。ネットショッピングやデジタルコンテンツ等の様々なサービスを、デバイス、ネットワーク回線の種類を問わず利用できます。サービスを利用すればポイントも貯まり幅広くご利用頂けます。

dTVには12万作品が月額500円(税抜)で見放題のプランもあります。しかし、『国家が破産する日』は見放題のプランには含まれていません。単品で標準画質400円(税抜)、HD画質500円(税抜)を払う必要があります。

また、『国家が破産する日』を見るだけなら月額500円の見放題プランへ加入する必要もありません。『国家が破産する日』だけの動画視聴もできます。

 

『国家が破産する日』を見た感想(一部ネタバレを含みます)

本作品は、1997年に韓国を襲った国家破産の危機(IMF経済危機)を立場の異なる3人の視点から描いた作品です。監督が独自に当事者へと取材を重ねたとされ、リアリティのある作品になっています。

映画の公開された2018年の状況が1997年当時と重なり、ヒットに結びついたとされます。韓国では公開から12日間で260万人の観客数を記録しました。倒産の連鎖が始まり、IMFの管理下に置かれるまでの流れも比較的わかりやすくなっています。見て損のない作品だと思います。

 

ただ、映画にする上でやむを得ないと思いますが、一方の視点で悪役を作っている点は頭に入れておいた方が良いでしょう。韓国銀行内は主人公が善、上層部を悪、IMFとその背後にいるアメリカは悪、韓国の財閥(映画ではサムスングループの副会長と思われるイ・ジェヨン)が悪として描かれています。日本では善悪どちらでもない立場で描かれ、通貨スワップを結ぶ相手先として出てきます。

 

客観的に見ると、IMFやアメリカは資金を拠出する側です。韓国の立場が弱くなるのは当然です。ここを悪にするのは無理があります。また、悪として描かれている政府上層部や財閥も映画のような密約があったとは思えません。この映画も歴史的な事実ではないフィクションとして見るようにしましょう。

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